障害者手帳と障害年金1

皆さんの周りに障害手帳をお持ちの方はいますか?

または障害年金の受給者はいらっしゃいますでしょうか?

多くの方が正しく理解していない障害手帳と障害年金について

今回はご紹介していきます。

障害手帳と障害年金は似ている名前ですが、管轄している行政と受けられるサービスが異なります。

障害手帳は身体障害による身体障害手帳、知的障害による療育手帳、精神の障害による精神福祉手帳と3種類あります。

都道府県知事が認定し、年齢制限がなく、様々な病気などで身体に障害がある方に交付されるものです。

障害手帳が交付されると様々な行政が行う福祉サービスを受けることができます

・国税/地方税の諸控除および減免、公共施設利用料の減免、各種交通機関等の運賃割引、公営住宅の優先入居等

障害年金は国民年金など公的年金の機能の1つとして備わっている制度です。

原則20~64歳までの国民年金加入者を対象としており、病気や事故などが原因で障害を負った方へ年金が給付されるものです。

障害年金はその事故や病気などの初診日に加入していた年金の種類によって異なります。

何年か前にディズニーランドなどへ向かう高速バスの事故で多くの大学生たちが大変な事故に巻き込まれたことがありました。学生は特例免除を受けることが出来るのできちんと申請をしていると保険料の納付が免除されるが、加入期間としてカウントされます。この手続きをしていた方は障害年金の受給が受けられますが、もし手続きをしていない方がいたとしたらその方は障害年金を受給できないことになってしまいます。

20歳を迎えたら国民年金の手続きをするとともに、保険料の負担が困難であれば学生であれば特例免除の手続きをすることは必須です。

次回は障害手帳と障害年金について、もう少し掘り下げて考えたいと思います。

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