確定申告が間に合わないと慌てている人のためのコラム。

明日は3月15日、確定申告の期限日ですね。

今晩慌てて申告書を作っている方もいるかもしれません。

どうしよう(;´・ω・)もうどうやっても間に合わない・・・

そんな方は次の二点のいずれに自分が該当するのかを確認しましょう。

①所得税の納付がある申告予定

②還付を受けられそうなので申告をする

①の方は申告期限(3/15)より2週間以内ですと期限後申告」(修正申告)が利用できます。

※申告期限より2週間以上遅れて申告をすると所得税に加えて無申告課税と延滞税が発生します。

無申告課税は納めるべき所得税50万円までは15%、50万円以上の部分には20%が課せられます。

延滞税は申告期限から2か月以内は7.3%、以降は14.6%が課せられます。

※この特例を受けるためには過去5年以内に無申告課税や重加算税を課せられていないことが条件となります。

いずれかを期間内に受けている場合にこの特例は利用できません。

②還付を受けられそうなので申告をする、こちらの方は還付申告といい、

上記に挙げた一般的な確定申告とは異なり、期限が法定申告期限(~3月15日)から1年以内です。

そのため今晩慌てて申告をする必要はなく、正しい申告を期限内にできるだけ早く行うことが求められます。

近年は国税局のホームページでWebからの申告もずいぶん簡単になってきました。

生命保険料控除の計算なども保険料合計を入れるだけで自動計算をしてくれます。

住宅ローンを新たに組まれた方や昨年の医療費世帯合計が10万円以上かかった方、

生命保険料控除や地震保険料控除などを年末調整で申告していない方は1年以内でしたら

所得税・住民税の還付・軽減が受けられますので、改めて申告をしてみてください。

税金・社会保険料は収入に占める割合が無視できない部分です。

税金の仕組みや社会保険料の仕組みを理解すると非常に有利に資産形成や

貯蓄ができるようになりますので、ぜひ勉強してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA