生命保険料控除証明書が届かない!?各社の発送時期をチェック!

サラリーマン(給与所得者)の方は、そろそろ年末調整の書類が配られている時期ではないでしょうか?

日本のサラリーマンの税金の仕組みは4~6月の給与を平均として、所得税が決定されています。

※住民税に関しては1年間(1~12月)の年間所得に応じて住民税が決定しています。

 

年末調整はいわば4~6月に決定し払いすぎていた税金を還付する仕組みです。

生命保険料控除、また地震保険料控除などは10月中旬頃を目安として会社に提出を行うことで、

確定申告を省略できる仕組みと呼べます。

 

この制度を利用すると今年払いすぎた所得税が1月の給与と一緒に還付されて戻ってきます。

また来年の住民税が安くなるという嬉しい効果もあります。

保険料控除はサラリーマンができる数少ない節税対策ですので、賢く活用したいですね。

 

なお、会社からはできるだけ早く提出してくれと言われることがありますが、

正確には1月の給与が確定するまでに経理処理がされることを条件としていますので、

基本的には年内に提出をすることが望ましいといえます。

証明書が届いていない場合には下記を参考に証明書をまずは手に入れましょう。

 

控除証明書が届かない!?各社の控除証明書発送スケジュールを確認しよう!

 

生命保険料控除証明書は契約をしている生命保険会社から10月に入ると順次発送されます。

【控除証明書の例。開くはがきタイプのものや封書で届けてくる会社もあります】

 

しかし今年新たに契約をしたばかりだったり、住所変更をしていなかったりした場合、

保険料を10~12月に年払している場合などには発送のスケジュールが異なります。

ご自分の契約をしている保険会社の発送スケジュールを確認して、時期が過ぎているのに

届いていないようであれば再発行の申請をしましょう。

 

申請はコールセンターへ依頼する方法、Webサービスへログインして

再発行を依頼する方法など各社様々です。

主な保険会社の問い合わせ先をまとめてみました。

確認ができたものから順次追加していきます。

 

会社名 払方 発送時期 各社問い合わせ先
アクサ生命 9月までに成立 10/10~10/12順次発送 アクサ生命の契約の場合

0120-568-093(「*」「1」を押す)

 

旧アクサフィナンシャル生命の契約

0120-911-999(「1」を押す)

 

月~金 9:00~19:00 土 9:00~17:00

※自動音声受付は24時間、日祝日も受付

 

MyAXAへログイン

 

10月以降に成立 保険料払込の翌月末頃に発送
年払

9月までに成立

9/22~順次発送

年間払込保険料予定額で発送

朝日生命 お客様サービスセンター

0120-714-532

(9:00-17:00/土9:00-12:00、13:00-17:00)

簡易再発行依頼フォーム

あさひマイページ(ログイン)

アフラック 9月までに成立(個別) 10月上旬より順次 再発行について

オペレーター対応

0120-555-725

(月~金・第二第四土曜日9:00~17:00)

 

0120-555-844

(24時間自動音声)

 

契約者専用サイト(ログイン)

10月年払(個別) 11月上旬
11月・12月年払(個別) 12月中旬

※10月中旬に年間払込予定保険料として発送

FWD富士生命  9月までに成立  10/19頃より順次発送予定 0120-211-901

平日9:00~18:00

以降の年払・半年払 払込の翌月中旬~下旬頃より順次発送
NN生命 サービスセンター

0120-521-513

(平日9:00-17:00)

NN Link(ログイン)

 オリックス生命 9月までに成立

月払・年払

 10/10~10月中旬

順次発送

電話0120-503-185

月~土09:00~18:00

FAX(耳や言葉の不自由な方専用)

0120-911-980

かんぽ生命  10月中旬~下旬頃にかけてお届け かんぽコールセンター

0120-552-950

(9:00-21:00/土日祝9:00-17:00)

店頭窓口(簡易郵便局を除く)

保険料払込証明書再発行受付

ジブラルタ生命 9月までに成立

月払・年払

10月上旬~中旬にかけて順次発送 オペレーターによる対応 0120-37-2269
平日 8:30~20:00 /土曜 9:00~17:00

 

耳などの不自由なお客様(専用問合用紙)

FAX:0120-89-2269

 

Webサービス(ログイン)

住友生命 9月までに成立 10/20~11月初旬より順次発送 住友生命直販社員からの契約

0120-307-506(9:00-18:00/土9:00-17:00)

 

保険代理店経由の場合

0120-506-154(9:00-18:00/土9:00-17:00)

 

日本郵便(ゆうちょ銀行・かんぽ生命)での契約

0120-506-081(9:00-18:00/土9:00-17:00)

 

ご来店窓口

 

スミセイダイレクトサービス(ログイン)

 ソニー生命  9月までに成立  10/14~10/19  お客様Webサービス(ログイン)

0120-158-821

全日9:00~17:00

損保ジャパン日本興亜

ひまわり生命

オペレーター対応(「0」を押すとオペレーターへ)

0120-563-506

平日9:00~18:00/土9:00~17:00

 

自動音声対応

0120-088-312(24時間対応)

Webサービス(ログイン)

第一生命 コンタクトセンター

0120-157-157(平日9:00-18:00/土日9:00-17:00)

ご契約者専用サイト(ログイン)

チューリッヒ生命 9月までに成立 10/10~10/13 自動音声ダイヤル

0120-866-652(9:00~00:00)

オペレーターによる対応

0120-236-523

(平日9:00~21:00/土9:00~18:00)

 

10月以降成立 成立から1ヶ月以内に順次発送
半年払・年払 払込の翌月17日~20日
東京海上日動あんしん生命 9月までに成立

月払・年払

 10/16~10/18  0120-733-669平日9:00~18:00

問い合わせフォーム

(時間外問合せや耳の不自由な方など)

Webサービス(ログイン)

 日本生命 自動音声ダイヤル

0120-008621

(8:00~23:45/日祝8:00~20:00)

ニッセイコールセンター

0120-201-021

(平日9:00~18:00/土9:00~17時)

インターネットサービス

ネオファースト生命  コンタクトセンター

0120-226-201(9:00-19:00/土9:00-17:00)

70歳以上の高齢者専用

0120-515-201(9:00-19:00/土9:00-17:00)

マニュライフ生命 9月までに成立

月払

10/13~10/20順次発送 オペレーターによる対応

0120-063-730

(月~金 9:00~17:00)

マイページ(ログイン)での再発行依頼

 

三井住友海上あいおい生命 自動音声

0120-321-639(24時間)

Web自動再発行

お客様Webサービス(ログイン)

明治安田生命 コミュニケーションセンター

0120-662-332(平日9:00-18:00/土9:00~17:00)

店頭発行

MYほけんページ(ログイン)

メットライフ生命 0120-881-796

(平日9:00~20:00/土9:00~18:00)

Webサービス(ログイン)

 

 

スマートフォン専用ショートメッセージサービス

0120-503-846

※ダイヤル後の「ショートメッセージを送信しました」

で送られてくるURLから手続きが可能。

メディケア生命 Webページから簡易請求

コールセンター

0120-315-056

(平日9:00-20:00/土日9:00-17:00)

また保険料控除証明書の再発行については各社およそ9月~翌年3月までのみ窓口を設けている場合が多いので、

もし時期を過ぎてしまった場合には契約をしている代理店やコールセンターの総合受付でオペレーターに相談するようにしましょう。

手続きをしてからおよそ一週間ほどで郵送されてきます。

 

※掲載されていない保険会社の情報をご希望の場合は各社のホームページなどでご確認ください。

【生命保険文化センター生命保険会社リンク一覧】

http://www.jili.or.jp/links/insurance_company.html

 

年間保険料払込予定額って!?

年払や半年払、外貨建保険などによっては「年間保険料払込予定額」と書かれた証明書が

早い方だと9月中頃に届いているかもしれません。

まだ払っていないけど、払われる予定ですという証明書です。

これは年末調整の際にも正式に使用することが出来る証明書となりますので、

年末調整にはこちらを利用してもOKです。

但し、正式な控除証明書が遅れて送付されて来たら早めに追加提出をしましょう。

 

 

外貨建保険で10月~12月に為替が急激に円安に触れた・・・

そんな時には後から送られてくる控除証明書の方が保険料控除としては

大きな額で書けることがないわけではないです。

しかし控除の枠は一般・介護医療・個人年金それぞれ年間支払保険料最大8万円です。

外貨建保険は全ての契約が一般生命保険料として扱われますので、

外貨建保険を組まれる際にここでそれほどの誤差が出ることは殆どないでしょう。

 

10~12月に半年・年払で毎年支払っている方へ

 

生命保険の保険料を前納(前払)することでこの予定額という中途半端な状態を解消することができます。

方法としてはご契約の生命保険会社へ電話をして10~12月に支払う予定の保険料を前納したいということを伝え、

指定された保険料を振り込みするだけです。

9月中に入金が確認されると10月に発送される控除証明書は予定額ではなく、通常の証明書として発行されます。

 

税効果は何もありませんが、予定額という表記が毎年気になっている方は試してみてください。

※外貨建保険の場合は前納の取り扱いが会社によって異なりますので、予めご確認ください。

前納すると割引がある

なお、預貯金に余裕がある方はご加入中の保険会社の前納割引がどれくらいかもチェックしてみてください。

前倒しで保険料を支払うと少し割引が適用になる保険会社が結構あります。

【ジブラルタ生命の前納の例 円建だと0.02%・・・貯金よりはマシ】

 

金利が殆どつかないご時勢なので、手元に少し余裕があるのであれば前納もありです。

ただし、前納した保険料は契約者貸付などできませんので解約するまで戻ってきません。

やりすぎに注意が必要です。

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